死ぬまで身代わりしていたい ホーム »構築紹介
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k-off  

■化身ボルトロス@オボン
穏やか
ボルチェン めざ氷 草結び 電磁波

■霊獣ランドロス@ゴツメ
腕白
地震 はたき とんぼ ステロ

■ルカリオ@ナイト
陽気
インファ アイテ 神速 地震

■ウルガモス@襷
控えめ
炎の舞 さざめき サイキネ 蝶舞

■ガルーラ@ナイト
203
捨て身 地震 不意打ち グロウ

■ニンフィア@眼鏡
控えめ
ハイパーボイス サイコショック めざ地 破壊光線



並びを見るだけでとんぼる軸とわかり、技構成、持ち物、性格を見るだけでやりたいことがわかってしまう。
シングル環境は何も変わっていなかった。


・結果
チーム・・・予選一位抜けベスト8
個人・・・5-1












今回で最後のオフでありポケモンをやることはないと思います。
最後のポケモンをやる機会としてk-offに参加できたことは本当にうれしく思います。

ポケモンはやめますが、このブログは一つの思い出として残しておきます。

多くの閲覧本当にありがとうございました。

そしてポケモンはやらなくなりますがポケモンでできた繋がりは大切にしたいと思っているのでこれからも変わらず絡んでいただけると嬉しいです。


「死ぬまで身代わりしていたい」


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category: 構築紹介

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ラスチャレ使用構築  


真皇杯ラスチャレで使用した。

じゃろ


メガライボルト
■ライボルト@ナイト
 151-*-100-183-101-203
 10万ボルト ボルトチェンジ めざめるパワー氷 オーバーヒート

ランドロス(霊獣)
■ランドロス@スカーフ
 175-186-113-*-101-155
 地震 ストーンエッジ はたき落とす とんぼ返り

メガリザードンX
■リザードン@ナイト
 153-200-131-*-106-152
 逆鱗 フレアドライブ ニトロチャージ 剣の舞

ギルガルド
■ギルガルド@珠
 159-222-71-x-71-88
 159-112-171-x-171-88
 影打ち アイアンヘッド 聖なる剣 剣の舞

ジャローダ
■ジャローダ@ゴツメ
 173-*-135-95-115-170
 リーフトーム 蛇睨み 光合成 リフレクター

スイクン
■スイクン@カゴ
 207-*-168-116-136-114
 熱湯 冷凍ビーム 眠る 瞑想




以下は構築に入ってきた順に説明


■ジャローダ
ジャローダ

HB:A194メガガルーラの捨て身耐え
S:最速ガブリアス抜き


普通に考えてこの種類のポケモンから構築がスタートすることはないが今回は「ジャローダが使いたい」という気持ちがあったのでこのポケモンを組み込める構築を考えた。

型としてはゴツメジャローダを採用。

現環境でトップのガルーラ、ガブリアス等の物理に対面で押し勝て、なおかつ取り巻きのスイクンに強い貴重なゴツメ持ちであることを評価してこの型。
予想以上の強さであり、対戦した感触としてはまだあまり認知されていなくかなり相手をかき回すことができた。

ガルガブクレセスイクンのような並びにはこのポケモンがいるだけで有利が取れる。

後述する積み技を持ったポケモンの起点作成もでき、エースではなくてもこの構築の中心と言える働きをする。

ゴツメジャローダの技構成はこれ以外ないだろう。

配分はこちらからhttp://rudxwa19.hatenablog.com/entry/2015/03/14/193340


■スイクン
スイクン

HB:鉢巻アローのブレバ高乱数二耐え
C:余り
D:端数
S:113スイクン抜き


ゴツメジャローダと組ませるにあたり最も相性の良いスイクンが自然に採用された。
障害であるヒードラン、ファイアローに対してある程度信頼を置いて投げることのできる瞑想眠る型。

最低限の努力値をHBに割き残りをCSに振り分ける型が多いように思えるがこの構築ではジャロと組ませるためアローの引き先としての役割を持たせる必要があっためこの配分。

バトン構築に対しての解答が欲しかったため吠えるを採用したかったが、攻めの姿勢の構築が多い現環境で遂行速度の遅い熱湯ワンウェポンはどうしても使いづらいため今回は凍える風を採用。
そのためバトン構築が重いが予選で当たるにしても多くて一人だと思い、上に上がってくる構築でもないと思ったため今回は切った。


■メガリザードンX
メガリザードンX

ジャロスイクンの並びで重いゲンガー、電気、草を起点にできるエース。
火傷にならないスイクンに強い物理エースということでスイクン環境である限り活躍できるポケモンだろう。

ジャローダスイクンで回して一貫を取ることも、ジャローダのリフレク麻痺で起点を作成し全抜きすることもできる。

ステロ展開がほとんど存在しない今、かなり動きやすく非常に選出しやすいポケモンであるため基本軸を崩すことが少ない。


■ギルガルド
ギルガルド

H:珠ダメ最小
A:全振り
S:余り


ここまでで求められるのが対特殊フェアリーである。そこに最も単純に強いギルガルドを組み込んだ。

毒キンシのほうが場持ちはいいが瞑想ニンフィアに勝てない点、ガルーラに弱い点などから物理型しかこの並びではありえない。

ゴツメをジャローダに渡しておりガルーラへの後出しをポンポンできるわけではないので、択を発生させる意味でも霊を入れる必要があり、なおかつフェアリーに強く裏への負担もかけられる珠ガルドはとても相性のいい駒と言える。


■ライボルト
メガライボルト


H:ステロダメ最小
C:157メガクチートにオバヒで確定
S:非メガシンカ状態で最速ガブ抜き


二枚目のメガ枠として求められたのがファイアロー入りへの安定した選出。
ファイアローが増えると予想されたためそこに厚くせざるを得なく、ファイアロー入りに強く出れるライボルトを採用。

リザードンだと鉢巻アローに上から縛られることが多いためファイアローがいるだけでリザジャロスイクンの並びが作りにくくなってしまう。
ライボルトを採用することで、ライボジャロ@1のような選出もでき幅が広がる。

ガブガルアローという並びに対し一体でかなり上手に立ちまわることができ、確実にいるボルトスイクンの並びにも強い環境に刺さっているメタポケモンであるという認識のためそこまで積極的に選出するポケモンではないが、パーティにいるだけで相手のガブガルアローのような基本選出を歪ませる力は持っていると思っている。


■霊獣ランドロス
ランドロス(霊獣)


A:183-116ガブリアスを地震で乱数2発(98,3%)
HB:威嚇込182逆鱗2耐え 威嚇無し182封じ+182逆鱗最高乱数切って耐え 
S:スカーフ意地ガブリアス抜き


最後に補完として採用された。

かなり電気に集めな構築になっているがボルトチェンジの一貫があるサイクルを回すパーティはサイクル戦で択を発生させることができないため地面タイプは必要となってくる。

ランドロスである理由としては電気にライボルトを採用されているため浮いているポケモンを組ませる必要があったためである。
そして威嚇+威嚇のサイクルで物理ポケモンを軸とした選出には滅法強くなれる。

積みアタッカーのストッパーになれ、ガルーラの上を取って蜻蛉でジャロに繋げるスカーフで採用した。
実際は意地で採用したがリザードンXが重いためストッパーになれる可能性のある陽気にするべきなため陽気ASの実数値を記載。

配分はこちらからkaminnpokemonn6540.blog.fc2.com/blog-entry-454.html




●基本選出

リザジャロスイクン
ライボランドガルドorジャロ

普通のスタンの並びはほとんどがリザジャロスイクンで済んでしまう。




●結果

真皇杯ラスチャレ予選第一ラウンド 6-2で一位抜け
               第二ラウンド 3-2で落ち

category: 構築紹介

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役割集中型対面構築  

はじめに

真皇杯 北海道地区予選 りるおふ!にて使用した構築の紹介になります。


構築紹介

役割集中型対面構築

ボルトロス
■ボルトロス@命の珠
実数値:155-*-90-177-100-179(理想)
技構成:10万ボルト めざめるパワー氷 気合玉 電磁波
性格:臆病

ガブリアス
■ガブリアス@ヤチェのみ
実数値:183-182-116-*-105-169
技構成:逆鱗 地震 岩石封じ 剣の舞
性格:陽気

メガガルーラ
■ガルーラ@ナイト
実数値:209-194-120-*-120-124
技構成:捨て身タックル グロウパンチ 炎のパンチ 不意打ち
性格:意地っ張り

配分はこちらから拝借
http://advlf.hatenablog.com/entry/2015/02/02/065739

カイリュー
■カイリュー@こだわりハチマキ
実数値:167-204-115-*-120-132
技構成:逆鱗 地震 ほのおのパンチ 神速
性格:意地っ張り

ゲンガー
■ゲンガー@気合の襷
実数値:135-*-81-182-95-178
技構成:祟り目 ヘドロばくだん 凍える風 鬼火
性格:臆病

スイクン
■スイクン@ゴツゴツメット
実数値:207-*-176-111-140-108
技構成:熱湯 冷凍ビーム 吠える ミラーコート
性格:図太い

配分はこちらから拝借
http://kaminnpokemonn6540.blog.fc2.com/blog-entry-524.html


詳細
http://kumaaapoke.blog.fc2.com/blog-entry-42.htmlで述べた考えを元に煮詰めたパーティである。
グロパンガル+物理高火力で受けを疲弊させて一貫を作る役割集中
そして個々のポケモンの対面性能が高い型だけを採用し、こちらは交代をあまり挟まないことで負担をかけていく対面構築の側面も持った役割集中型対面構築

まず、ガルーラ+物理竜(ガブorカイリュー)@1という選出を軸に構築を考えた。
構築に必要なゴツメ枠で最も対面性能が高いスイクン、そしてガルーラが苦手なゲンガーバシャルカリオに強く出れ、積みの起点作成もできるボルトロスは自然と入ってきた。

そしてゴツメ枠がスイクンだと対ガルーラがかなり不安なためゲンガーを投入。
当初はメガゲンガーで採用していたが、ガルーラ軸の選出より圧倒的に弱いためガルーラと同時選出できて対面性能が高い襷。
メガゲンガーの強さを発揮できるのはこのような構築ではなく、サイクル戦でのカットによる一貫作成、縦の並びによる制圧だと考えているため今回はメガでの採用はしなかった。

そして最後に物理竜としてどのポケモンを採用するかと考えたが結果から言うとガブカイリュー両採用となった。
ボルトが圧倒的に重いため地面枠を採用したいが今のボルトに安定して後出しできる地面枠はなかなかおらずそれでいて汎用性を失わないのはヤチェガブくらいだと考え採用した。
そして重いウルガ、バシャ、ボルトに強く出れ、終盤の一掃もできるカイリューが入り完成。
きれいな並びではないが、ガブカイリューガルーラと並ぶことで強烈に鋼、物理受けを呼び、コンセプトである物理受けの疲弊による一貫作成という勝利ルートを作成しやすくなる。

このような経緯でこれらの並びになった。


結果

真皇杯 北海道地区予選 りるおふ!
予選単独6勝1敗 決勝トーナメント出場
1回戦敗退によりベスト8

category: 構築紹介

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昏睡スタン 解説  

http://kumaaapoke.blog.fc2.com/blog-entry-37.htmlの構築の解説。

個別解説


カバルドン

■カバルドン

・ガルーラと相打ちを取れる
・サイクルの途中で起点作りができる
・ギルガルド、ヒードランを呼ばない物理受け
・定数ダメージが強い

これらの理由から採用。

ゴツメ+砂で定数ダメを稼ぎつつ、隙を見てあくびで起点を作りゲンガーを召喚する動きをする。

砂ダメ2回+メガゲンガーの気合玉で203ガルーラとかでない限り倒せる。ガルーラに対しては身代わり→催眠と入るためニターン分稼げる。
砂ダメ1回+メガゲンガーのシャドーボールで無振りガッサ高乱数。

封じの枠が氷の牙の個体をよく見たが、ゲンガーと対峙したときに封じを当てることでSを下げその後ゲンガーゲンガー対面を作れば相手は退くため身代わりを残すことができる。
さらにウルガモスが重い構築なため封じで対面で勝てるようにしてる。単純にS上昇を防ぐように使うこともある。


メガゲンガー

■メガゲンガー

この構築の軸。最も選出率が高い。
カバルドン、ボルトロスからのメガゲンガーで制圧するのがこの構築のメインの動き。

催眠術を採用しており、複数回打てるような構築なためアドを取りやすく催眠のせいで負けた試合がまずない。催眠があったおかげで拾った試合が多数であるため、このポケモンの催眠術は代わりになる技はないと言っていいほど強かった。
催眠身代わりという型は最も抜き性能が高く強い型であると感じている。

催眠が当たった後に交代できないため一方的に殴れるのが強すぎる。

誤魔化し性能がかなり高いため相手のポケモンによって選出を狂わされることが少ない。

このSでの催眠なため最後までワンチャンが残りかなり相手にしたくないポケモンだと思う。


ボルトロス

■ボルトロス

電磁波+威張るでゲンガーの起点を作る。
図太いオボンの理由は重い襷ガッサ、襷ランド、襷ガブなどへの勝率、そして耐久があるためサイクルを回せるから。
バシャや半端な物理ポケに後出しして起点を作ったりもできる。

麻痺+威張るを撒けて汎用性の高いポケモンはボルトロスしかいない。
クレッフィはゲンガーで呼んでほしくない水耐久を呼んでしまうため、それを遠ざける意味でもボルトロス。

威張る自傷+メガゲンガーの気合玉でメガガルーラが死ぬ。

このポケモンも最後までワンチャンが残る。


メガガルーラ

■メガガルーラ

選出誘導、ゲンガーが出せないときの安定した活躍。このポケモンがいるだけでゴツメがぽんぽん出てくるためそれらのポケモンに大体強いメガゲンガーが非常に動きやすくなる。

重いリザードン、ガルーラへの勝率を高めるために陽気で採用。

竜の迅速な処理に必要な冷凍パンチ、ナットレイが必ず出てくるため炎のパンチ。
ドラン、ガルドは構築的にほとんど出てこないため地震の採用優先度は低い。

選出したときはもちろん選出しなくても強く、この構築でのメガゲンガーと組むメガシンカとして非の打ち所がない。


キノガッサ

■キノガッサ

対耐久水、地面、バンギラス、そして積みエースストッパー、高いタイマン性能から採用。
初手でこいつで暴れてラムを消費させてからゲンガーで暴れたりの動きもできる。
初手で出しても最後まで取っておいても強いポケモン。
このポケモンを選出すると対面構築みたいな動きをすることになる。

陽気で採用した理由としては、現環境で意地ガッサが多く準速70族抜きの調整が多いと考えたことと、対ゲンガーでの勝率を上げるためである。

レートが上がるほど刺さってたイメージ。


スイクン

■スイクン


対耐久、エンテイなどの炎、カバなどの地面対策で採用。ガルーラがいることによりゴツメを呼ぶためこのポケモンもそれらに刺さる。
これらへの勝率を落とさずタイマン性能を上げたハイポン冷凍ビーム型。

ハイポンを採用することにより、重いウルガモスに対面で勝て、バシャーモを一発で落とすことができる。
他にもゴツメ4回+ハイポン、ガッサのマッパ+ハイポンでメガガルーラが落ちたり、ゲンガーを二発で落とすことができる。

熱湯を採用しないことによりみがまもをしてくるガルド、ドランへの勝率は下がるがこれらのポケモンは基本的に選出されない。
そしてサイクル戦では熱湯を相手の交代際に打つことで負担をかけれるが、サイクル戦をあまりするパーティではなく、かつ火傷を引いてしまっては起点にできず催眠も入らないため今回はハイポンを採用。

冷凍ビームで竜を迅速に処理でき、グライオンにも連打できる。吠えるがないため積み合いに弱いがハイポン型なので元から勝てなく、それらはキノガッサに任せてる。



基本選出

カバorボルトメガゲンガーガッサorスイクン
これがほとんど。メガゲンガーがよほど刺さってない限りはこれで問題ない。

ガルーラ@2
当然だが裏選出。裏選出も裏選出でかなりスタンダードに強いのが好み。


まとめ

運も良く2100から初めてほとんど負けずに2200に乗った構築でとても満足のいく構築を組めた。
何より使っていて楽しく、常に上から数値を引っ掛けている感覚だった。

上位キャラへの処理が明確で択がほとんど発生しない構築であるためストレスが溜まらない。
よくわからないポケモンに対しても誤魔化し性能が高いポケモンが集まっているためなんとかなり、そこまで苦労する並びはいないと思う。

まだまだ使って日が浅く煮詰めきれてない部分も多いので、これからも使用しいろいろ環境によっても変化を加えていきたい。

category: 構築紹介

tb: 0   cm: 6

ラキグライヤドラン 解説  

http://kumaaapoke.blog.fc2.com/blog-entry-36.htmlで紹介した構築の詳しい解説。

個別解説

ラッキー
ラッキー

ゲンガー、メガルカリオ以外の特殊ポケモンに繰り出していく。

技構成については安定したダメージソースの地球投げ、回復手段の卵産み、一部のポケモンの起点回避、後続の安定した受けの補助になる電磁波までは確定だと考えている。
後一枠に採用されやすい技が身代わり、毒々、シャドーボールだろう。
身代わりの利点は、宿り木を持ったフシギバナ、ナットレイあたりに有利をとれ、裏を考えた時の安定択となる。
毒々の利点は、卵産み連打だけでダメージを稼げる点、電気タイプ地面タイプ、再生技持ちに対する処理速度の上昇、特にプレッシャー持ちに毒々がないとどんどんPPを枯らされてしまうため重宝される技だと考えている。
シャドーボールは完全にゲンガー対策なため汎用性が落ちてしまう。今回はバンギラスを用意し、ゲンガーに圧倒的に弱いポケモンを少なくしているため採用はしなかった。

身代わり毒々は好みの問題であると思うがレートをかなりの数回すことを考えたとき処理速度の上昇という魅力は高く、何より零度スイクンがいなくなったため身代わりという技が自分の中での優先度が下がったというのも理由の一つである。

配分については安定感を求めたときBD振りで安定と考えている。


グライオン

■グライオン

ギルガルド、クチートに圧倒的に強く、身代わり守るを自然と採用でき、状態異常が無効。そしてラッキーとの相性の良さを考えた時これ以上のポケモンはいない。

ガブリアス、ゲンガー、ウルガモス、風船ガルド、ファイアローを考えた時岩石封じという技はとても優秀であり、安定した受けを目指すとき「S操作」は確実に必要であると考えており欲しい要素が詰め込まれている。

今回はAに大きく割いた個体を採用しており、これにより「封じ地震でメガルカリオ高乱数,201-113のニンフィアまで地震で確定3発」を実現できる。今シーズンはニンフィアは瞑想型しかいないのではというほど繁殖しており対策は必須だったためラキグライという基本選出で対処できるようにした。ラッキーで素眠りに追い込み眠るのターンにグライオンに交換し地震を連打する。

最速ドランを抜いていなく、かつDも薄いためドランに対して不安定と言わざるを得ないが、環境に耐久に多く振ったドランが多く最速は少ないと思いSを135で止めて残りを耐久に振った。


ヤドラン
■メガヤドラン

新メガシンカを見た瞬間からこのポケモンを入れたパーティを組みたいと考えていた。
圧倒的なB種族値、特性シェルアーマーは本当に強く、安定を目指す受け構築では勝率を高い水準で維持させてくれる大きな要素だろう。

まずメガシンカは持ち物を持てないため、そのデメリットを大きく上回る良特性をどれだけ活かすかがメガシンカを活躍させる肝だと考えている。
そのためシェルアーマーという特性を考えた時、自身の耐久を上げる技を持つことが最も強いと思い鉄壁の採用に至った。
鉄壁を採用することにより物理一辺倒のポケモンに圧倒的な強さを誇ることができる。相手の特殊ポケモンを突破するだけで相手を詰ませることができるのは本当に強い。

そして確定技として怠ける熱湯が入ってくる。回復ソースとしての怠ける、そして熱湯に交代際への大きな負担、役割対象への一貫性から確定で入ってくる技だろう。

最後にラスト1枠だがスキルスワップを採用した。冷凍Bを採用することが多いと思うが、冷凍Bを打つ相手を考えた時、マンダとカイリュー以外に思い浮かばない。
対面した場合はカイリュー、(物理)ボーマンダはまず突っ張ってこないためメガシンカ後の後出しを考える。

・鉢巻カイリューの場合、ニターン後の瀕死率は6.3パーセントなため怠けるを押して混乱自傷を待ち鉄壁を積めば受けが成立し熱湯を押していれば負けることはない。竜舞型でも鉄壁を積むことで負けないため冷凍Bがないことで突破されるということはないためどうしても欲しい技ではない。

・ボーマンダの場合、物理はカイリューと同じ処理法で問題なく、問題は両刀である(特殊は裏で受ける)。両刀の場合は冷凍Bを持っていようと後出しでは突破されてしまうため対面での処理を考える。
両刀マンダの特殊技は大抵流星群なので無補正C前振りまでは二発耐えるため何も問題はない。補正全振りに関しても乱数であるため命中も加味すればこちらに有利な勝負であるが、補正全振りの火力を受けた場合はラッキーで受けられるためその後のサイクルを有利に立てるだろう。
麻痺さえ入れてしまえば、特殊であろうがスキルスワップを押すことでハイパーボイスもダメージが入らず受けきることができる。

そのため冷凍Bはそこまで欲しい技とは言えないというのが持論である。もちろん迅速な処理をしたいときには欲しいがスキルスワップの利点のほうが大きいと考えている。

スキルスワップの利点
・ガルーラの親子愛を奪い、雪崩怯みによる強引の突破を防ぎ自身を親子愛で強化できる。
・ポイヒループを抜けることができる(これによりグライミラーで有利に立てたりポイヒガッサで詰むことがなくなる)。
・眠るニンフィアをラッキーと組み合わせることによりPPを枯らせる。
・スイクンのプレッシャー奪い逆にPPを枯らせる。
・マリルリ、クチート対面の安定択。


ブリガロン

■ブリガロン

重いキノガッサ、スイクン、バンギラス、ナットレイ、マリルリの対策になりゲンガーガブリアスガルーラに弱くないゴツメ枠。
ゴツメ枠かゴーストを入れないとガルーラで崩壊してしまうためゴツメ枠として入れた。
グロパンガルーラはこいつで削りハッサムで処理するorどのポケモンも居座って裏で処理することがほとんど。
めざ炎のないフシギバナもラッキーと絡めてPPを枯らせる。

素眠りポケモンをラッキーを絡めて突破できる+上記を実現できるってだけでかなり評価は高い。

技はドレインパンチの枠が選択だと思うがキノガッサ、ナットレイ、ガルーラに打てHPを回復できるこの技が個人的にとても優秀に思える。


バンギラス

■バンギラス

信頼度の低いポケモン代表だったが、このポケモンがいるだけでゲンガー入りに対しての基本選出が崩れにくいためやはり入ってくるポケモンである。

交代際に身代わりを貼られない、気合玉を打たれない、鬼火を打たれない が成立したときゲンガーを処理できる。
ヨプかチョッキを持たないとDダウン後の気合玉を耐えないためそれ以外の持ち物を持たせにくい。霊獣ボルトの悪巧み気合玉も耐えることができる。

今回は眠るを採用したかったためヨプでの採用。眠るを採用することにより毒ガルド、毒ドラン、シャンデラ、サンダーなどに圧倒的有利を取れる。突破はできなくてもPP勝負で勝てる。

冷凍パンチを持たせた理由としては竜の起点になるのを嫌ったためである。電磁波も欲しいため他のメンツを少し弄ってガブリアスの処理ルートを増やすのもありだと思う。


メガハッサム

■メガハッサム

最後に入ってきたポケモン。ヘラクロス、サーナイト、トリックラティオスが重く、ガブリアス、マリルリ、ガルーラ、クチートも選出によってかなり薄くなってしまうため投入。あとりさんのパクリ。

とても強く選出したくなるポケモンであるが急所被弾する確率が高いのだけが安定しない原因。基本は安定感のあるヤドラン選出を心がけるが、上記のポケモンを対策したいときは選出せざるを得ない。

受け構築の貴重な先制技持ちである点も高評価。

S操作を大きく活かすことのできるポケモンであり、このポケモンがいるからパーティ内に電磁波、封じというS操作を多く取り込んでいる。
一度でも封じを入れてしまえば”上から”ガルーラ、ガブリアスを受けることができる点がとても優秀でありこれはガルーラを対策する点で言えば最も大切なことだと思っている。



基本選出

ラキグライヤドランorハッサム
本線。この選出ができたときの安定感は他の選出とは段違い。
大体ヤドランでいいが、ラティオス、サーナイト、マリルリなどが絡まってくるとラキグライハッサムになる。

バンギグライハッサムorヤドラン
ゲンガー入りは基本これ。

ブリガロンはガッサスイクンあたりが絡まってくるとグライの代わりに入ってくる。できるだけメガなし選出はしたくない。


まとめ

今シーズンはメインサブ合わせて200戦ほどラキグライヤドランで回し、最終的にこの並びに至った。
前の記事で高耐久で固めるのは上から対策できないので好みでないと書いたが、電磁波封じを多く組み込むことでそれを解決した。

2100からなぜ使用をやめたかと言うと一番の理由は受け構築ミラーが多発したからである。
ミラー対策としてもスキスワが活きてくるが、そもそもグライが選出されずラキハピムドーなんて選出されたとき突破手段がなくPP勝負かTODになるがレートでは時間切れになってしまうためHP総量で負けてる時点で負けが決定してしまう。
ミラーの明確な対策を用意しつつ汎用性を失わないということを残りの日数で完成させるのが不可能であり、切って対戦に臨んでもストレスが溜まってしまうため2100からは他の構築を使うことにした。

ORASでの受け構築はヤドランが入ってくる形というのが誰でも思いつく一番考えやすい並びであるため使う人は多かったと思うが、自分はこういう考えで使ったということを読み取ってもらいたい。

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