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XY総括  

この記事を作成するにあたって

・XY総括記事としてXY環境にどんな並びが存在したかの確認
・今後、構築を組むに当たってXYの並びを振り返りたい時に活用
・XY環境の対戦をするときに活用

上記のような点からまとめ記事が必要だと思い、あゆかぜ氏(twitter.com/drillTQ)と共同で制作しました。
代表として私のブログに記事をまとめました。

記事にまとめるにあたり、その並びを使用したことのある多数の方々、そして様々なブログを参考にさせていただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。

それではXYの並びの解説に移ります。




■ガルクレセ

メガガルーラクレセリア


 ガルーラの苦手な格闘をクレセで受け、隙あらば三日月の舞でガルーラを回復する。
 クレセリアは火力を持たない上に三日月の舞で技スペースも足りなくなるため、ガルーラに攻撃役をほぼ任せきる形になる。
 @1には対耐久、叩き落とす持ちが採用され、ガルーラを動かすためのサポートやクレセリアとの受けまわし役として使われることが多い。
 クレセリアが非常に起点になりやすく相手を倒す力がないため、ガルーラでいかに殴り勝って相手を倒していくかが最重要となる。
 クレセリアが初期からHBでほぼ変っていないのに対して、ガルーラの型は猫、不意打ちなどにより攻撃回数を増やす、耐久調整により上から殴られて落ちることを防ぐ、グロウパンチにより積んで無理やり突破するなど、とにかく殴り勝つことが研究され続けた。


■バンギランドアロー
ランドロス(霊獣)メガバンギラスファイアロー

 霊獣ランドロスが岩石封じとステルスロックにより起点作りを行い、竜の舞メガバンギラスと剣の舞ファイアローにより積んでいく所謂積みサイクルと呼ばれる並び、バンギラスが誘う地面格闘をファイアローが、ランドロスファイアローが誘う特殊低火力をバンギラスが起点にできる。
 裏には基本選出で勝てない相手への対策となる、他の積みポケモン、耐久型に強いポケモンが選ばれる。
 守りに入ると非常に脆い構築だが、攻め手に回った際のシナジーが高く制圧性能は圧倒的。メガバンギラスとランドロスが高種族値と特性により高い耐久を持ち、ファイアローがスカーフ持ちに耐性を持つため、不意の攻撃やスカーフなどで崩されにくい安定感を持つ。各ポケモンの安定感、勝ち筋の生成しやすさ、構築の組みやすさ、選出のわかりやすさなど、扱いやすい要素が揃っている優秀な構築である。


■受けループ
ラッキーグライオン

 5世代からある構築で耐久の高いポケモンの並びで固め、有利なポケモンに繰り出しじわじわと相手を追い詰め詰ませていく。
今作ではメガシンカの登場により受けループは息をしないとまで序盤は言われていたが、環境に合わせた受けループが時が経つにつれ台頭していった。
 XYではラキグライバンギムドーのような純正の並びや、ポリ2グライクレセドランのような誤魔化し要素を多く含んだ受けループなど様々な形が研究された。
 ボルトランドのようなサイクルを回す構築には強いが、展開構築や影踏みでこちらのサイクルカットを狙ってくるポケモンが入った並びには少し不利を取る。
 受けループは受け回すことで相手を疲弊させ詰めていくのが理想であるが、パーティは6体で組むためどうしてもその6体では受け回せず構築的に無理な相手が出てきてしまう。受けループは後手後手の対策のためそれが顕著に出てしまう。
 6世代ではそのような相手を切ることで他の構築への安定度を高め結果勝率を高めていく、そのような受けループが強い受けループであると感じた。


■ボルトランド
ボルトロスランドロス(霊獣)

 図太いオボン化身ボルト、チョッキ霊獣ランドにクッションの役割を持たせ、メガシンカを繰り出し、暴れさせて勝つというXYで最も基本的で最も簡単な勝ち筋を持つ、まさにスタンダードな並びである。メガシンカ枠はバシャーモを主軸に補完としてガルーラ、サーナイト等が入ってくることが多い。
 選出パターンが柔軟で、単純に強いポケモンで殴っていく勝ち筋を持ち、単体性能の高いポケモンが構築段階から揃いやすいため、致命的に無理なパーティが存在しない。しかし代わりにすべてのパーティにベストな選択が求められるのである。第2のエースorクッション、もしくは軸にするメガ進化を間違えるとクッションが過労死して負けに繋がってしまうので、それを防ぐために相手のパーティがどのような構築なのかの見極めが重要となる。


■ゲンガナンス
メガゲンガーソーナンス

 メガゲンガーの影踏み、ソーナンスの影踏みにより相手の交換を許さず滅びの歌を展開し相手の残数を減らしていく構築である。
この二体で相性補完は全くできていないためゲンガーソーナンスに強い相手を受けることができるポリゴン2が採用され、裏選出ではゲンガナンスポリ2で勝てないギルガルドやハピナスに対する回答となれる3匹が選ばれる。
攻撃技を使わず相手のポケモンの残数を減らしていくというかなり特殊な構築であるため、選出立ち回りがシビアになりやすい。
 XYではギミック思考のパーティは動きにくいと言われているが、この構築はしっかり結果を出しており、メガゲンガーのポテンシャルの高さを最も活かした構築であるだろう。
 勝てる相手には圧倒的に強いが勝てない相手には勝てないこと、勝てない相手に対してどのように裏で対応していくかが重要視されるということの二点においてはレパルガッサに近いが、ゲンガーやソーナンスが単体でも機能するため、裏選出の強さはレパルガッサより遥かに高い。


■ライコウギャラ(バシャ)パル
ライコウメガギャラドスメガバシャーモパルシェン

 ライコウで壁を貼り、メガギャラ、メガバシャで舞い、それの障害になるポケモンをパルシェンが起点にしていく所謂積みサイクル。
 ライコウで展開要因なことで化身ボルトロス、ゲンガー、ファイアローなどの展開阻害能力の高いポケモンに強いことが特徴である。襷ガッサ、吠えるスイクン、猫捨て身ガルーラの流行により数を減らしていった。
 壁ライコウは5世代から存在したが変わった点としては技であり放電吠える両壁が主流となっていたことだ。起点にされることを嫌ったという旨の記事が多いが、環境によってめざ氷にシフトされるだろう。
 壁+メガシンカというメガシンカの種族値を活かした戦術は弱いわけがないので他にも様々な壁構築があるが最も流行ったであろうライコウ展開を壁構築の一例として紹介した。


■トノスター
ニョロトノオムスター
 5世代でも使われた脱出雨と呼ばれる雨パーティ、脱出ボタンを持ったニョロトノが攻撃を受けて離脱後、すいすい眼鏡オムスターを繰り出して殲滅していく。
 5世代ではキングドラが主なエースだったが、ファイアローとガルーラの登場及び波乗りハイドロポンプの威力低下から6世代ではオムスターが主流。またあめふらしによる天候ターンが有限になったため、ニョロトノが脱出ボタン以外を持つことはない。
 5世代と比べるとかなり窮屈になってしまい、天候ターン、波乗りの火力低下に加え、突撃チョッキの登場も大きな逆風である。
 オムスターをエースにすると、スカーフガブリアスに抜かれる他、キングドラに比べて特殊耐久が脆いため撃ち合いができないことに気をつけたい。構築としてのパワーは落ちてしまったが、その分マークも少なくなったのは不幸中の幸い。


■クチートクレセ
メガクチートクレセリア

 クレセリアのトリックルームによりメガクチートの超火力を上から押し付け相手のポケモンを薙ぎ払っていく。三日月の舞で使いまわすこともできるため、かなり負担のかけやすい並びである。
 メガクチートはガルーラゲンガーにタイマンで弱くはないメガでいて耐性も攻撃範囲も優秀なフェアリーなので、崩しの起点にできるポケモンが多い。この性能とクレセリアの三日月の舞の相性が良く、トリルも重なり相手のパーティを崩壊させる力がとても強い。
 この並びの弱みは、メインウェポンがじゃれつく、はたき落とすだが連打したいじゃれつくが命中9割という点、そしてキノガッサ、ビビヨンなどの嵌めるタイプのポケモン、身代わりから展開するグライオンなどには手も足も出ない点である。
 この並びではクチートの威嚇、対アローを考えBを削りCを高めたクレセが多い。
 嵌め展開を崩せ、アローに強く、電磁波によりクチートが上から殴れる状況を作りやすい化身ボルトロスが3体目として採用されやすい。


■グライクレッフィゲンガー

グライオンクレッフィメガゲンガー

 ポイズンヒールグライオン、残飯いばみがクレッフィ、影ふみによる高い選出縛り性能を持つメガゲンガーによる害悪系構築。全体に一貫する技が少なく、それぞれがお互いの起点を誘導でき、TODも狙いやすい。裏選出にはオーロット、メガリザXなどが採用され、ボルトロス、ガルーラ等を対策する。
 XY環境のもう一つの象徴とも言える並び。メガゲンガー、クレッフィ、グライオンそれぞれの長所が絶妙に噛み合って独特の強さを形成する。ただし、ゲンガー以外は対策されていると全く活躍できないポケモンであるため、選出段階で選出してよいのかをしっかり見極めなければならない。
 また、嵌め構築全般に言えることではあるが、XY環境は最メジャーポケモンが嵌め戦法への耐性を持っているため、「相手が対策をしていないので確実に勝てる試合」がほとんど存在しない点には注意する必要がある。

■サザンガルド
サザンドラギルガルド

 サザンガルド相性補完に優れたサザンドラとギルガルドの組み合わせ。両方に等倍で通る技が存在しないため、特に拘り系のポケモンに対して強さを発揮する。
 環境初期から見られた並びだが、あくまで構築の一パーツとして採用されることが多く必ずしも同時選出されるわけではない。メガシンカを使わない組み合わせであり、様々なポケモンと組み合わせることが可能な点が非常に優秀である。
 攻撃性能は優秀だが、ギルガルドはsが遅く、サザンドラも100を超えない程度しかないため積み系や身代わりを絡めた戦術には滅法弱い。タイプこそ完璧に補完しているが、実際には両方を突破できるポケモンは多い。並びというより単なるパーティ内の補完関係と見なすべきだろう。構築のパーツとしてみた場合、ドラゴンとしては低速かつ汎用性の低いサザンドラを採用するデメリットを意識する必要がある。


■ラグカイロス
ラグラージメガカイロス

 ラグラージで起点を作りメガカイロスで舞い全抜きを図る並び。カイロスが単体で舞えるポケモンではないためしっかりラグラージで起点を作る必要がある。起点作りで有名なポケモンとしてカバルドンが真っ先に思いつくが優れている点は、対アロー、水性能、素早さが挙げられる。
 補完として苦手なスカーフガブに強いキリキザン、化身ボルトに強いライコウなどが採用され積みサイクルの形を取る。
 舞ったカイロスの火力は目を見張るものが、素早さが低く上から対処されやすい。そしてラグラージが展開できなければ舞う機会を得ることができなく柔軟性が低い、このような点から欠陥が多く裏の補完が難しいとされている。


■カバドリ
カバルドンドリュウズ
 
 5世代からおなじみの並び。カバルドンが特性によって砂嵐を起こしつつステルスロックや欠伸で起点を作り、ドリュウズが剣の舞を積んで全抜きを狙う。砂起こしの天候ターンが有限になったため、カバルドンはさらさら岩持ちになった。
 裏選出としては5世代からお馴染みのラティハッサムに加え、6世代からの候補としてはマリルリ、フシギバナ、ガルーラなどが採用される。
 砂ターンの減少に加えオボンが持てなくなった為、カバルドンの起点作成性能が大きく落ちてしまったことに気をつけたい。また、上手くドリュウズを場に出しても、守るや猫だましによってターンを稼がれてしまうと砂が切れてしまう。更に、タイプ相性の変更により、イカサマや不意打ちでごっそり削られてしまう。
 以上のようにかなり下方修正がかかってしまった構築だが、それでも十二分に戦えるだけのパワーを持つ、5世代のカバドリがあまりにも強すぎただけかもしれない。


■バンドリ

バンギラスドリュウズ
 
 カバドリと同様に5世代からある並び。バンギラスで砂を撒きドリュウズで制圧していく。
天候が有限になったためやはりバンギラスにさらさら岩を持たせることが多く、それ以外には脱出ボタンをもたせたギミック系のバンドリがある。
 カバドリとの違いとしては、バンギが腐りにくいのでバンギ@2の選出でドリュと絡めなくても選出することが出来たり、脱出を絡めた場合も脱出後に殴れる点である。
 @1としての補完はメガゲンガーが採用されやすい。格闘と地面の一貫を消すことができ、バンドリで重いガルーラなどを道連れや鬼火で持っていく。ゲンガーの苦手なアローやボルトにバンドリが強いというシナジーもある。
 偽装としてドリュウズがステロを撒きメガバンギラスで全抜きを図る構築が一定数いたが、バンドリ自体が5世代に比べパワーが落ちたことにより偽装が機能し辛くなった点、数が多いため偽装になっていない、この2つの点から偽装ではなく6世代では2つの顔を持っていると考えるべきだろう。


■オニザード
オニゴーリエレザード
 エレザードの蛇睨みで麻痺をばら撒き、オニゴーリで全抜きする並び。ボルチェンとムラッケの相性がいい点もオニザードの並びの強さ。
 所謂害悪と呼ばれる構築だがうまく展開すればかなり分のいい運ゲをしかけることができる点が5世代のボルトシャンデラを彷彿させる。しかし、連続技、音技、天然、交代技、TOD、滅びの歌など弱点は多い。
 メガシンカを使わず低種族値な並びのため安定感があるとは言えない。しかしワンチャンが最後まで残る、後手になりづらいなどの点が非常に強い。シーズン終盤に結果を残したこと、使用者が少ないことからまだまだ研究が進む並びだろう。


■ヤミラミゲンガー
ヤミラミメガゲンガー

 ヤミラミが悪戯心で重力を発動しつつ退場し、催眠術祟り目メガゲンガーで一気に突破を狙う。
 重力をしたターンにヤミラミが退場すれば催眠→身代わり→祟り目→催眠で二匹目まで寝かせられるため、眠りターン次第だがかなりの爆発力を持つ。
 ハマれば強いのだがそう上手くはいかない。展開を阻止されないように注意しながら立ち回る必要があることに加え、催眠ターンという運要素がどうしても絡んでしまう。また、6世代のギミック構築の例に漏れず、トップメタであるファイアローやバシャーモがギミックに対して耐性を持っているため、完全に無対策のパーティも少ない。やることは単純だがかなり扱いの難しい構築である。


■クレッフィメタモン
クレッフィメタモン
 クレッフィでの威張る身代わり戦法が、タイプ、特性によりかなり強く、自傷せず突破されたとしても裏のメタモンでコピーすることができるXYで最も害悪と謳われたであろう並び。
 クレッフィの持ち物は大体残飯だが稀に風船の個体もいる。クレッフィは身代わりを貫通してくる音技を打たれることが多いためHD、メタモンは混乱麻痺といった状態の相手をコピーすることが多いため同速対決に勝てるスカーフではなく全抜きしやすい爪が多い。
 電気、地面、ドランなどが重くなりやすいため裏でそこをうまくカバーしたい。展開構築のような前のめりな構築に強い。
 クレッフィで電磁波威張るをすることで裏の起点作りにもなり、運が良ければクレッフィでも全抜きができる点が非常に強力である。どんな構築、戦況でもワンチャンが残り、かつプレイングが他の並びに比べ左右されづらいためどのレート帯にも一定数いたと考えれる。


■レパガッサ(ドーブル)メタモン

レパルダスキノガッサドーブルメタモン
 
 レパルダス以外の二匹の技を催眠技と残り猫の手で出ない技にすることにより猫の手で催眠技が確定で出るようになる。そしていたずらごころにより優先度+1で催眠技を打ち相手を制圧していく5世代からある並び。
 亜種としてニャオガッサ、マニュガッサなどもいる。レパルダスは一致イカサマによる全抜き性能が高く、ニャオニクスは若干猫の手がばれにくく高い耐久が魅力。マニューラが優れている点は警戒されない点だけだろう。
 こう聞くと強そうだが、6世代になり障害が増えかなり扱いにくい並びとなってしまった。この並びの強さとしてはやはり対策ができてない相手を圧倒できること、そして選出縛り性能だろう。しかし先ほど述べた通り5世代に比べ障害がかなり多く、連続技、音技、(胞子を催眠技とする場合は)草タイプ、挑発ボルト、エルフーン、メガルカリオ、ファイアローなどがいると選出を躊躇ってしまう。軒並み環境上位のポケモンに弱いという点が扱いづらい所以である。
 裏選出として最もメジャーだったのがバンドリゲンガーで、先ほど挙げたレパガッサの出せないポケモンに強く出ることができる。レパルガッサメタモンという並びが汎用性の低い並びであるため裏選出との二択になってしまい選出の幅が非常に狭い構築になってしまう点が他の並びに比べて色が違う原因だろう。ここまで下方修正がかかったため対策が甘くなってしまい、何も出来ずに負けるということだけは気をつけたい。


■カバルカカイリュー
カバルドンメガルカリオカイリュー

 カバルドンが欠伸、ステルスロックで起点を作り、カイリューとルカリオで積んでいく積みサイクルと呼ばれる構築の一種。カイリューとルカリオが先制技を持ち、相互に弱点を補完できている。
5世代の積みサイクルとやることも苦手な傾向もそこまで変わらないので5世代感覚で使えることもあり、6世代では主に環境初期に流行した。
 ルカリオもカイリューも積んでしまえば絶対に勝てるといえるほどのスペックはない。更に6世代環境においては無理やり積んでいける耐久があるというわけではないので、カバルドンの選出によるサポートも必要不可欠である。。そういった性質から有利不利がかなりはっきりしている。その辺りも含めて5世代以前の積みサイクルらしいと言える。


■カバリザ
カバルドンリザードン
 カバルドン+リザードンの並び。リザードンがXYどちらでも機能するため、相手側が両方を想定して立ち回る必要がある点が優秀。リザードンが高火力を押し付け、それが出来ない相手をカバルドンで受けるというのが基本的な立ち回り。
 裏選出にはリザードンを出せない時のメガ枠に加え、リザードンを対策してくるガブリアス等を厚く見るためのポケモンが採用される。
 カバルドンはあくまで数値受け、一応リザードンの苦手な岩を半減できるが相性補完が出来ているとは言いがたい。その性質上、ラムガブリアスやカゴ瞑想ニンフィアとスイクンなどの積み+ラムやカゴによる役割破壊に弱く周りでサポートする必要性がある。


■ギャラライボ
ギャラドスメガライボルト

 威嚇により物理耐久を確保できるメガライボルトとギャラドスにより物理アタッカーを封じ込めつつサイクルを回す構築。主にメガライボを繰り出してボルトチェンジを撃つことでサイクルを回す。他の枠には、一貫する特殊を切るポケモンに加え、足らない耐久を威嚇で誤魔化していくことで性能を発揮できるポケモンがアタッカー受け問わず採用される。
 ギャラドスとライボルトはあくまで物理で殴ってくるポケモンに強いだけであり、耐久型や特殊型には弱い。また、ボルトチェンジを撃つということは本来メガライボルトに加わるダメージを他に押し付けているだけであり、適当に撃っているだけでは後続に負担がかかるだけである。メガライボ入りでは相手の選出を読んで的確な後続を選出し、後ろにかかる負担をどうケアしていくかが必要になる。


■バシャナットサンダー

メガバシャーモナットレイサンダー

 メガバシャーモで抜いていくことに重点を置いた構築。水全般やクレセリアに強いナットレイ、ファイアローとマリルリに強く電気タイプに圧力をかけられるサンダーをバシャーモが止まるポケモンに対する受け要因として繰り出していく。
裏にはマリルリ、スイクンなどの水タイプ、電気の一貫を切りつつ性能の高い霊獣ランドロス、ガブリアス、マンムー、ゲンガーやガルーラなどのバシャーモが出せない相手に対するメガ枠などが採用される。
 強力な並びだが流行りすぎたため必要以上にメタが進んでしまった構築の一つ。メガバシャーモの火力と素早さは群を抜いているが受け性能は皆無なので、サンダーやナットレイがバシャーモで倒すはずの不利なポケモンと対面してしまうと受けられないことに気をつけたい。どうにかしてバシャーモを場に置く立ち回りが必要となる。


■ニャオバシャガルーラ

ニャオニクス♂バシャーモメガガルーラ

 ニャオニクスが両壁と電磁波あくびにより起点をつくり、バシャーモでビルドアップや剣の舞を積みつつ加速でSをあげてバトンでガルーラに繋ぐ壁構築の一種。バシャーモは吠えるを覚えるので、吠えるによる対策を多少誤魔化せるのが強み。
 S1の象徴とも言える構築。もっともS2以降は対処法も増え、きちんとケアができるなら苦戦することは少ない。そのためS2以降はそれほど見かけない。
 しかし、無対策の相手に対する強さは6世代でも群を抜いている。あまり見ない構築にも関わらず対策をしないというわけにはいかない辺り、S2以降も存在感を残し続けているといえるかもしれない。



終わりに


以上がXYでの有名な並びの解説になります。
XYの並びを振り返ることで総括としたいと思います。

今はORASが発売されて、多くの方が新しいメガシンカの可能性を模索している最中でしょう。
新しいメガシンカによる新しい並びがどんな形になるか、XYでの並びは通用するのか、などの想像が飛び交うこの時期がとても楽しく感じます。

それではここまで読んでくださりありがとうございました。

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